レハベアムの始終の行為は、預言者シマヤおよび先見者イドの書にしるされているではないか。レハベアムとヤラベアムとの間には絶えず戦争があった。
ソロモンのそのほかの始終の行為は、預言者ナタンの書と、シロびとアヒヤの預言と、先見者イドがネバテの子ヤラベアムについて述べた黙示のなかに、しるされているではないか。
そこで預言者シマヤは、レハベアムおよびシシャクのゆえに、エルサレムに集まったユダのつかさたちのもとにきて言った、「主はこう仰せられる、『あなたがたはわたしを捨てたので、わたしもあなたがたを捨ててシシャクにわたした』と」。
アビヤのその他の行為すなわちその行動と言葉は、預言者イドの注釈にしるされている。
神の言葉が神の人シマヤに臨んだ、
主の言葉が神の人シマヤに臨んで言った、
ダビデ王の始終の行為は、先見者サムエルの書、預言者ナタンの書および先見者ガドの書にしるされている。
ヤラベアム王の第十八年にアビヤがユダの王となった。
彼は三年の間エルサレムで世を治めた。彼の母はギベアのウリエルの娘で、名をミカヤといった。
見よ、アサの始終の行為は、ユダとイスラエルの列王の書にしるされている。
ヨシャパテのその他の始終の行為は、ハナニの子エヒウの書にしるされ、イスラエルの列王の書に載せられてある。
アハズのその他の始終の行為およびそのすべての行動は、ユダとイスラエルの列王の書にしるされている。
およびその始終の行いなどは、イスラエルとユダの列王の書にしるされている。